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2012/11/08

運動時に着用するコンプレッションタイツ。特に今はマラソンシーズン真っ只中、保温も兼ねて愛用しているランナーは多いはず。

コンプレッションタイツの本来の目的は、足に着圧をかけて運動中の筋肉のブレを防ぎ、関節の動きを安定させること。それゆえ一体型のタイプがほとんどなのだが、普段から足を鍛えていて特に痛みも抱えていない人にとって関節のサポートがそれほど必要なかったりする。逆に膝や足首の締め付けを窮屈に感じてしまう場合もあるだろう。

今年から日本で販売されている<コンプレスポーツ>のコンプレッションウェアは、ふくらはぎや大腿など部位別に選べる。筋肉をターゲットとしているのがポイントだ。大腿用は《QUAD》、ふくらはぎ用は《R2》と呼ばれる。

従来のコンプレッションタイツは足首の着圧が強いタイプが多いが、コンプレスポーツのプロダクトは筋肉の最も太い部分の着圧が最も強く、下へ向けて段階的に弱くなる。これにより筋肉のポンプ作用が促され、血中の疲労物質は心臓へと押し上げられる。すると心臓から新鮮な酸素が送られ、血液と共に全身に循環するのだ。

着圧が強い分筋肉の振動が抑えられるため、足の攣りや肉離れを防ぐ効果も期待できる。縫い目のない段階着圧なので装着時のストレスはほとんどなく、膝が自由に動かせるので着用感は非常に軽い。個人的感想だが、運動後の疲労感も少なくなっているようだ。

また自転車走行時の膝の動かしやすさに加え、スイムでも水を含んで重くなることがなく、しかも乾きやすいメリットを持つため、この2商品はトライアスリートからも多くの支持を得ているという。